2007年07月27日

すてきな雑草

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GARDENSのお庭に今年もすてきな雑草が生えています。
草丈が高く、大きくてユニークな形の黄緑色の葉っぱが印象的で
お庭のアクセントになるのでお気入りです。
ちょうど今、お花が涼しげに咲いてくれていて、事務所の窓からの眺めが
いい感じなんです。
その子の名は『タケニグサ』ケシ科の多年草。
デッキの横にちょうどいい感じに毎年でてきて、夏じゅう楽しませてもらっていま
す。
まるで、意図的に植え込んだみたいに・・・。
訪れる人によく苗がほしいといわれますが、日本では雑草あつかいなので
苗の販売がないのが残念です。
向かいにある長池の土手にも毎年生えてきていますが・・・。
4年前にイギリスのウィズリィーガーデンに行った時に植わっていたのを見つけて、
とってもびっくりしました。
今年はウィズリィーでも見かけましたが、他のガーデンでも見かけました。
そうイギリスでは、背丈が高い特徴を生かして、お庭の中で
バッグボーダーとして使われているんです。
日本では雑草だけど、イギリスでは園芸植物なんですよね。
原産地ジャポニカで、英名Plume poppy、
学名Macleaya cordataマクレアヤ・コルダータって言う名前です。
雑草にしておくのには、もったいないですよね。
 
              Miyamoto  
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お庭とお顔のお手入れ

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今日もとっても暑かったですね。
早起きして6時過ぎからお客様のお庭のお手入れに
入らせていただきました。
陽が高く上って暑くならない涼しい朝のうちだと作業がはかどるので
ピンポンも押さず、下草のカットに・・・。
8時過ぎから庭師さんや、ガーデンズスタッフの野口さんも登場。
暑い中、丸一日かかりましたがお客様のお庭はとってもすっきりしました。
手入れされたお庭は、やっぱりきれいです。
自分で作庭したお庭のお手入れをするのは、久々でした。
お手入れの作業は理恵さんにずっとまかせっきりでしたので・・・。
理恵さんが和歌山に引っ越していなくなって1ヶ月あまりたちました。
庭作りを始めた頃の原点に戻って、自分が作庭したお庭に手を入れる機会がふえまし
た。
お手入れをしていると、作庭した時のことが思い出されてきて、なつかしくなりま
す。
お庭のそれぞれのシーンを考えながら、またいろいろな角度から眺めながら今後の
お庭の成長を考えてお手入れをすると、お庭がただ単にさっぱりするだけでなく、
きれいになるものです。
昨日も朝5時過ぎからGARDENSのお庭のお手入れをしました。
暑い夏を乗り切るために、お庭の植物たちを軽くしてあげたのです。
お手入れしてあげると植物たちも喜んでいるようです。
この2日間、かなりの紫外線を浴びたので(たっぷり日焼け止めクリームを塗って
ふかーくお帽子をかぶって作業をしましたが)、
実は今ホワイトニングのパックをしながらブログを書き込んでいます。
私のこの顔想像しないで下さいね。
お庭のお手入れをすればするほど、お顔のお手入れも念入りにしなくっちゃね。

            Miyamoto
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2007年07月25日

下駄

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梅雨が終わったとたん、いきなり夏ですね。
会う人会う人、『暑いですね。』ってあいさつから会話がはじまります。
夏の足元いえばおしゃれなミュールもいいけど、夏はやっぱり下駄です。
なんたって涼しい・・・。
3年前に黒田商店さんの下駄に出会ってから、毎年一足づつ新調しています。
黒田商店さんは田町にある素敵な履き物やさんです。
古布をはじめ世界各国から集めたこだわりの布でできた鼻緒がたくさんあります。
台もはきやすくて、おしゃれでデザイン性の高いものなのでいつもどれにしようか
迷ってしまいます。
鼻緒と台をチョイスして、その場でご主人が足にぴったりにすげてくれます。
そしてお店の人が必ずおっしゃいます。
『この下駄はいて走れますよ・・・。』
そうですよね。昔の人はみんな生活に中でごく普通にはく履き物だったんですよね。
初めて履いたときは人のいないところで走ってみました。笑い・・・。
このお店、日本橋三越や銀座歌舞伎座にも出店されている
知る人ぞ知るお店なんです。
今年はなぜか蛇皮の鼻緒を選びました。台は革張りのものにしてみました。
春先に選んだのでこの組み合わせですが、今なら選ばないのに・・・。
だって先日大きな蛇に遭遇したんです。
とても太くて2メートル以上はあったと思います。
志度の山道でおもわず車でひいてしまいました。
すごい衝撃があって、サイドミラーを見るとくねくねしながら山に入っていったんで
す。
びっくり・・・そして怖くって・・・。
久々に遭遇した大きな蛇でした。青大将かなあ。

とはいえ、毎日はいています。ジーンズにもぴったりですから・・・。

       Miyamoto
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2007年07月16日

小さなジャズピアニスト

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娘と二人で夜ライブにでかけました。
近所のお友達が親子で出演するというので・・・。
場所はあのステキでおしゃれなジャズのお店SPEAK LOW。
高松で活躍しているピアノ弾き語りのレオンさんの生徒さんたちの
発表会REINA‘S MUSIC WORKSHOPがあったのです。
13人目、大人の中に混じって尚也君(10歳)登場。
曲は彼が今大好きだと言うKurt Weillの『MacK The Knife』。
なんとドラムとベースとトリオで大人顔負けのジャズピアノを披露。
気取ってピアノを弾く彼の姿はいつものやんちゃな男の子とはちがって
真剣そのものでした。
イェイ! カッコイイジャーン・・・。
お母さんのピアノ演奏『L-O-V-E』もステキでした。
もう一人ピアノを弾く男の子がいました。
おなじみの『ソーラン節』をジャズバージョンで披露。
思わず手拍子しながら楽しませてもらいました。
娘たちも大人の空間、大人の音楽を楽しんでいました。
今時、10歳の子供がジャズを楽しめるんですね。
私が子供の頃はジャズなんて知らなかったし、もちろんピアノといえば
クラシック、バイエル。
この子達の将来とっても楽しみです。
それと20年前に10歳だった知人のお嬢さんも出演しててびっくりしました。
それもジャズボーカリストとしてステキな声を聞かせてくれました。
最近いろいろなところに顔を出して思うことがあります。
今夜もそうでした。音楽を楽しみながら生きている人が集まってきてて、
こんな世界もあるんだなあと・・・。
お庭が好きな人は好きな人同士お友達の和があるように・・・。
私たちの生活の中に、たくさんのいろいろな和がいっぱいあって、
それぞれがいろいろな和に交じりあって楽しみながら生きているんだなあって
今さらですがそう実感して思うんです。
リンクしあいながら生きてるって・・・。
何かの不思議な縁で私も今夜この和にちょっとだけ仲間入りしました。
これがきっかけでまたここから少しづつ世界が広がりそうで楽しみです。

        Miyamoto
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2007年07月13日

アガパンサス

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雨の中、車を走らせているとアガパンサスのお花が目にとびこんできます。
この梅雨の時期に、とっても爽やかなブルー色で咲いてくれています。
GARDENSのお庭で咲いてるアガパンサスのお花はあわーいブルー色ですが、
通りに無造作に咲いていたアガパンサスのお花はとっても発色のいい
濃いブルー色でした。
私もこの濃い色ののアガパンサスがほしいなあ。
ユリ科アガパンサス属の根茎性多年草。
別名ムラサキクンシランともアフリカンリリーとも呼ばれています。
アガパンサスの名称はギリシャ語のagape(愛) anthos(花)に
由来するそうです。
愛の花なんですね。

     miyamoto
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2007年07月10日

アップル

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今年の冬、お庭に仲間入りしたりんごの木に実がなっています。
小さな木に青い実が5つぶらさがって、とってもかわいいです。
エスパリエ仕立てで育てようと思っています。
1本では実を結ばないということで2本植え込んだのですが、
花が咲いてみると、花期がちがっていたので実はつかないとあきらめていたので
とってもうれしいです。
りんごの木の横に植え込んだアップルローズ。
Rosa pomifera ロサ・ポミフェラ
毛のある大きな丸い実が真っ赤に色づいています。
1個口に含むと、少しすっぱい、果汁のない果実でした。
葉っぱは、灰緑色で涼しそうな感じです。
近づくと りんごのさわやかな香りがします。

     Miyamoto
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2007年07月07日

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若い頃は、西洋にあこがれていて日本のよさがあまりわかりませんでした。
もちろんお庭もイングリッシュガーデンにあこがれていて、
和風庭園のよさをわかろうともしませんでした。
最近になって、和の素晴らしさに気づきもっともっと日本を知りたくなりました。
京都に和庭の勉強に行くようになってお茶も習いはじめました。
少しずつですがまたそこから和の世界がひろがってきています。
先日行った京都の茶室も素敵でした。
直射日光が入らないようにしつらえられた茶室、
室内へは、庭からの反射が障子を透してほの明るく忍び込んでいました。
天窓から少しだけ入っている光もいい感じでした。
小さな小さな心が研ぎ澄まされる空間です。
また最近作られた茶室の障子のデザインも粋でした。
和室の陰翳の濃淡、ひっそりとした影が生み出す日本的な美は
素晴らしいなあと思います。
   
            Miyamoto
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2007年07月03日

日本庭園

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庭園勉強会に京都に行ってきました。
今までバスで通っていたのですが、今回は朝早くからの勉強会だったので
JRを利用してみました。
高松を6時45分に出て京都に着いたら9時8分。
なんと2時間30分足らずであっという間に京都。
あまりの早さにびっくりしました。のぞみって速いんですね。びっくり!
今回の勉強会のテーマは『茶室と露地』
まず、『武者小路千家 官休庵』の見学に行きました。
表玄関から入って細長い露地を通ってそれぞれの茶室に入ります。
『露地』というのは、茶室にいたる道のことです。
とっても狭いけどその狭い空間に茶事の約束ごとを踏まえて
細部までこだわりデザインされたお庭です。
いわば心を整える道のりが露地なので、飛石で距離感や時間の経過を
演出したり、植栽を巧妙に配して意図的に視線を遮る工夫をして
その向こうに何があるか期待感を抱かせたり・・・。見え隠れ・・・。
燈籠は単なるあかりとりではなく、安堵感、心のぬくもりを託したもの・・・。
そして雪隠、塵穴、塵箸まで演出を凝らしています。
待合の飛石も細かな芸があって、よく見ると正客と次客が座る足元の石が
微妙に違っています。
その差は微妙で、関心がなければ同じにしかみえません。
露地はそんな仕掛けがあちこちに隠されています。実にさりげなく・・・。
気がつけば、それでよしという、ちょっと意地悪な日本人感覚でしょうか?

梅雨の蒸し暑い時期だというのに、ここは別世界で、木漏れ日、心地よい風、
とても気持ちいい美しい空間でした。
今日も朝早くからお掃除して、お水うちされたそうです。
やはり隅々までお手入れのいきとどいたお庭は気持ちいいものいです。
何百年も毎日丹精に掃除されてきたお庭。
お庭の美しさの基本は、草とりと掃除なんですよね。
日本の庭は掃除の文化かも・・・。
私たちの生活のお庭も同じですよね。反省、反省です。

              Miyamoto
posted by GARDENS at 01:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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